6/17川野信之氏トークの様子

ベーシックプログラムのセッションが6月17日に始まりました。
第1回は、「私の価値観を変えたフライフィッシングとはどんな“遊び”か?」と題した川野信行さんのトークです。
雨天にもかかわらず、30名以上の聴講者が、街なかの会場に足を運んでくれました。今夜もカレッジ入校者以外の方の聴講を目のあたりにし、カレッジに対する責務と期待をもったスタッフは私ひとりではなかったと思います。

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お話は、フライフィッシングの歴史や世界を駆け巡って得た体験、あるいは技術的なこと、それによって生活スタイルまで変えさせられてしまった生活感まで、多岐に亘りました。
相手(魚)のことを考え、どんなことでも疑問に思うことはすべて学び、知り尽くす。この挑戦をし、乗り越えてこそ、楽しく、面白い、豊かな生活が味わえるというお話には、大いに納得!

DSC00040.JPG講師川野信之氏.JPG

そんな川野さんは、ちょっとしたことにも相手のことに気を配ります。100枚位用意した映像も2時間も前からどんな位置で、どんな明るさで、などと聴講者を気遣う風情には心をうたれました。
その風貌、人に接する態度、語り方は、もうフライフィッシングにとりつかれた釣り人そのものでした。
世界のホンダに成長させた故本田宗一郎氏の「得手に帆あげて」こそ川野さんの生活観を変えた出発点であったのかもしれないなあと感じたしだい。
川野さん、面白いお話をありがとうございました。

さて、次回の第2回セッションは7/1(土)、ベーシックプログラム・フォーラム講師でライフスタイルプロジューサーの浜野安宏さんといっしょに掛川のまちを歩き、新たな視点を養う「浜野安宏と歩くーー掛川ストーリーワークショップ」です。浜野さんが掛川のまちのどんなところに目をとめ、どんな発言をされるか、いっしょに歩いてリアルタイムで楽しみましょう。

そして第3回は「水面に浮かぶ愉しみ――カヤック体験」。アクティビティプログラム・カヤッキング講師の上野裕晃さんの楽しいトークとともに、実際のカヤックを楽しみます。初心者の方もOK。敷居が高いと思われているカヤックですが、実際やってみると、楽しいのなんのって! これは、参加したスタッフが口をそろえて言う言葉です。
「少しでも心に引っかかったらやってみる!」
そこから生活が変わるような気がします。
まだ空きがありますので、NPO連絡事務所までお問い合せ、お申し込み下さい。
posted by スローライフ掛川 at 2006/06/19 19:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション
この記事へのコメント
皆さん
今回の講演内容(パワーポイント)とキャスティングの動画はCD-ROMにコピーして、NPO掛川スローライフ事務局に渡してあります。
ご希望の方には貸し出してあげるよう頼んでおいたので、希望者は遠慮なくどうぞ!
ワシもせっかく作ったんじゃから、せいぜい利用してもらいたい、とおもっとる次第じゃ。
Posted by ドクトル・カワノ at 2006年06月21日 12:05
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