10/15「茶と器学」第5回茶会の様子

「茶と器学」フィナーレとしての茶会

「わあ、すごい」
「どれどれ見せて」
「あなたの茶器カッコいい」
「これはいい色してるね」

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こんな声が10月15日二の丸茶室に響く。陶器学、茶学を学び、茶器づくり、お茶摘み、釜入り茶を体験、そしてフィナーレとしてのお茶会が開かれた。正式なお茶会ではなく、自分の作ったオリジナルの茶器を使って、釜炒り茶をじっくり味わう贅沢な時間である。

締めくくりの講師として小泊さん、ゲストとしてこの講座に関わっていただいた陶芸家の竹廣ご夫妻、茶業家の大塚さん、そしてこのお茶会のために特別なお菓子を持参しかけつけてくれた菓子職人の伊藤さん(梅廼家)、豪華な顔ぶれとなった。

封印されたままの茶器と釜炒り茶がこの時間に初公開された、さぞかし心待ちしていたことだろう。講座の感想をちょっぴり紹介、浜松からわざわざ受講していただいたSさんはカレッジ「茶と器学」を知り、早速事務局に電話したら「この講座は売れっ子なので、早く申し込みをしてくださいね」と言われて参加したのだが、期待以上のものでしたと。
ご主人がサイクリング講座に参加されているSさんは夫婦で参加していれば夫婦茶碗で楽しむ時間もできたのに残念でしたと。
いろいろな声があったが、みなさん一様に、この想い出の茶器を大切に、今までなんとなく飲んでいたお茶をもっともっと意識して日々楽しく過ごすようにしたいという声が圧倒的だった。

名残欲しい雰囲気だったが中国の釜炒り茶を味わっての幕とした。灯りの灯った茶室の光景を外から眺めていたら、自分が今ここにいないのが残念に思うほど羨ましかったとの通行人の声を聞き、スタッフとしても胸を撫で下ろした。明日からの生活が少しでも変わり、楽しい日々になることを期待したい。
posted by スローライフ掛川 at 2006/10/23 19:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>茶と器学
この記事へのコメント
数年前私も湯のみをつくりお客さんが来訪されたときは必ずその器でお茶を飲むようにしています。話題も広がり、出会いが深まりますね。思い出の一品作るべし、使うべし。
Posted by たまり亭 at 2006年10月23日 22:23
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