12月セッションの様子

掛川ライフスタイルデザインカレッジ12月セッション
「バードウォッチングが生活を変える〜庭に来る鳥」
が12月10日の午前中に秋葉路住宅地周辺で行われた。

参加者はスタッフを含め12名。
講師は、日本野鳥の会会員で、掛川市在住の
山崎孝弘(やまざき たかひろ)氏。

双眼鏡の使い方のレクチャーを受けていると、近くの
木に止まったアオサギを発見。肉眼・双眼鏡・講師の
望遠レンズを覗き比べながら1本1本の羽が確認でき、
その美しさに参加者一同驚いた。

DSCF0801.JPG  DSCF0804.JPG

住宅地を散策しながら、野鳥の姿や囀りが講師の感度の
高いアンテナに掛かる度に、日頃多くの自然を見逃して
いる事に気付かされる。

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またその鳥の色彩は、図鑑で見るより美しく、冬の日差しを
受け輝いて見えた。秋葉路西の池では、カモやカイツブリの
くつろぐ姿も見られた。
カワセミが止まり木から水面に反射しながら低空飛行を繰り
返す姿に、日本の美とされてきた文化を間近で見ることがで
きたような思いだった。

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講師の山崎氏は、
「鳥の鳴き声だけでも四季を感じることができる
バードウォッチングの 価値とともに、バードウォッチングを
通じて鳥たちの生態系を考えるようになった。
彼らが棲息するには、私たちが暮らす自然環境が正常でなければな
らないことをさらに痛感し、環境保護活動にも参加するようになった。」
と語った。

また、山崎さんら講師は、全国・昨年は海外へも野鳥観察に出かけ、
その土地の食や人に会い交流することも楽しんでいるそうだ。

参加者からは、次のような意見が聞かれた。
「鳥の色彩の豊かさに驚いた」「観察という行為を貴重に感じた」
「野鳥を意識すると、感度や感覚を養う事ができる」
「身近にある自然に気付いた」

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中には、
「野鳥が暮らせる自然を守りたい」との意見や、
「これからバードウォッチングを始める」という方も。

DSCF0812.JPG  
今回の観察ではおよそ20種の野鳥が観察できた。
自然の野山ではなく、あえて住宅地を散策したが、
「身近な自然」にたくさんの鳥がいることを、あらためて
知ることができた。
posted by スローライフ掛川 at 2006/12/14 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション
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