12/20 坂野真帆氏のフォーラムの様子

12月のフォーラム
「映像が地域を変える〜ロケ支援活動をきっかけに」

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12月20日に「映像が地域を変える〜ロケ支援活動をきっかけに」と題して、当NPOのアドバイザーでもある、坂野真帆氏の講演会が行われた。

講演の冒頭は、坂野氏のソフトプランナーという仕事について、市民参加型のワークショップのファシリテーター役などを依頼されてやっているが、とにかく、『地域づくり』においては、現場で体験し、共有することが大切ということ、実体験から語られた。

本題の映像については、「フィルムコミッション伊豆」の活動をもとに紹介された。
この中でフイルムコミッシンとロケ誘致・支援組織との違いにつて説明された。
フィルムコミッションの基本条件は、@すべてのサービスを非営利で提供、Aワンストップサービスの提供、B作品は拒まないことだそうで、組織としては、非営利公的機関ということになっているとのこと。しかし、上記の条件では、ロケ地の理解や運営の問題などもあり、「フィルムコミッション伊豆」など静岡県にある6つある団体は、全国協議会に参加しないで活動をしているとりことであった。

ロケ支援活動の中で、実際にロケが実施された場合、ロケ地側は、一種のお祭りのようであり、この機会にロケ地をアピールしたいとの思いがあるが、撮影側は、通常の仕事の一部であり、また著作権などのもんだいから、ロケの二次使用は難しいなど考えにギャップがあり、ロケを地域のために活かすことは、なかなか難しいのが現状とのこと。しかし、ロケした時の撮影セットや宣伝用のポスターなどを使用済み後に譲り受ける契約を当初から実施し、ドラマや映画が上映された後に使用できるようにするなどの工夫を始めているとのこと。

また、ロケで使われるやそのために映像を残すことで、映像が多くの人に見てもらえ、残ることで繰り返し見ることができ、このことから、変わっていくことがわかり、変えないことの良さがわかるという。

最後に坂野氏は、地域づくり活動というと、とっつき難いところがあるが、今回の活動の映像など自分が興味を持っていることから地域を見る目を変えることができ、これが自分らしい地域づくりの関わり方ではないかと。


posted by スローライフ掛川 at 2007/01/02 23:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>講義型フォーラム
この記事へのコメント
FC活動の参考にさせてもらいます。
Posted by 内田隆久 at 2007年01月06日 13:00
内田様
もしお近くなようでしたら、ぜひぜひ一度、カレッジにご参加下さい。スローライフ掛川一同、お待ちしています。
Posted by 事務局K at 2007年01月07日 06:57
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