3月7日 ラジオ局を開設するには

掛川城の天守閣から、地域の情報発信ができないかなぁ・・・との思いから、今ラジオの現状を知ってみると、以外と簡単に可能かもしれないとの答えが出ました。しかも、いろんな可能性が有るようです。

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そこで、3月7日(水) 今年度最後のセッションは 
K−MIXの編制担当 日吉浩之(ひよし ひろゆき)氏を迎え
「ラジオ局を開設するには」と題し座学をしました。
会場は掛川商工会議所ホール、参加者はおよそ30人、公開プログラムなので長年ラジオリスナーの男性や・日吉さんの熱狂的ファンの女性・講談師などいつものカレッジとは違う方も参加です。

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まずは、ラジオについての基礎知識を、K−MIXを例に学びます。
ここで驚いた話しは、3時間の生放送内にリスナーからのメッセージが5・600通(多い時は1200通)届くそうです。その変遷はハガキからFAXへ、今はEメールなので、リアルタイムでの瞬時の判断が求めらるそうです。

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次に、ラジオの種類は
AM・FM・短波・コミニティFM放送・ミニFM・アメリカでの衛星ラジオ・デジタルラジオ・インターネットラジオ(ポットキャスティング)・・・。
特にポットキャスティングは、個人がラジオ局になれる新しいシステムです。

ブログの音声版と表現すれば分るでしょうか、文字ではなく生の声がインターネットを駆け巡るのです。しかも、「現場からお伝えしました」と加えれば臨場感のある発信になります。

その手法については、ダンディ和田こと ITコーディネータの和田喜充(わだよしみつ)さんに伺いました。

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ポイントは3つ
1、コンセプトをはっきりさせる・・・誰に何を伝えたいのかを明確にする
2、素人っぽさを活かして、体裁より内容を充実させる
3、注意点は著作権、使用許可のある゛フリー素材゛などを使う
だそうです。
あれ、必要機材は?モコモコマイクとか高そうですが・・・と心配しますが、
デジカメやビデオのヴォイスレコーダーや、高性能になった携帯電話の集音力を活かして録音・転送の繰り返しで充分可能だそうです。
後は、パソコンさえあれば、あなたもラジオ局を開設できる時代だそうです。

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講演が終わり
交流会の場面でも、面白い意見がでましたのでご紹介します。
・地域SNS(eじゃん掛川)と組めば、地域情報が音声で届けられる。例えばサイクリング生中継なども可能ですね。
・カレッジのブログだって、実況中継できますね。
・市議会中継も!
・ラジオは゛イメージで遊ぶメディア゛です。声からその人を想像して共感したり思いを寄せる事もある。とても人間的で良いです。
・誰でもできるからこそ、使い方を間違えないように専門知識のある人に相談することがお奨め。
・リアリティの伝え方は、文字から声へ・映像へとステップアップして、お金が掛からず個人がテレビ局を開設できる時代へとなっていく。
・ブログやポットキャスティングを始めて感じる事は、伝える作業は誰でも誰かの役にたつ社会に居るという事


posted by スローライフ掛川 at 2007/03/08 21:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

第7回セッション「フランス車が生活を変える」

ベーシックプログラム 1月のセッションは「フランス車が生活を変える」。
何故フランスなのか…それを知りたくなる講座が行なわれました。

28日(日)午前10時 エコパにフランス車が続々と集まりました。
目を引くのは、あきらかに古いと分かる赤い大きなバンと馬車のような車、そのオーナーが今回の講師・中村樹(なかむらいつき)さんです。
参加者は「何だぁ〜?」と触ってみる・写真を撮る・覗き込んで乗ってみる…それでやっと落ち着いて話しを聞く気になりました。
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座学は、スタジアム内の研修室で。
フランス車の歴史・日本での歴史が語られた後、フランス人の自動車観が「生活を豊にする道具」であり日本では「財産」と観る違いが語られました。ここは、大きなポイントです。
確かに日本では、「いつかはクラウン」と言う言葉が有ったように高級車に憧れ、背伸びをして車を選ぶ、ローンで購入し生活を圧迫する、ピカピカに磨いて走る見せ物になっています。

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座学の後半では、「スローライフ的見地からの自動車観」が語られました。
私は自分の言葉に置き換えて、身の丈に有った車選びとは…、足るを知る便利さとは…、「お手入れする」愛着心…、と感じました。フランスではマニュアル車が根強い人気だそうで、マニュアル世代の私にはその楽しさが良く分かります。そして、もうひとつ共感した事は、車の顔つき!(フロントマスク)です。バックミラーで迫ってくる車を見ると”ガウガウ”吠えていそうな日本車が最近気になります。もっと穏やかな顔で譲り合う車社会を。

座学の後は試乗です。
今回集まったフランス車は全部で9台です。
プジョー307SW、ルノー・メガーヌ、シトロエン・エグザンティア、2cv・Hトラック・・・

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オーナーさんからそれぞれの特徴と、なぜその車種を選んだのかが語られました。参加者は、興味のある車を運転したり後部座席でくつろいだり…なるほど!フランス車ね!と感じることが出来ました。

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posted by スローライフ掛川 at 2007/01/29 18:04 | Comment(0) | TrackBack(1) | ベーシックプログラム>参加型セッション

12月セッションの様子

掛川ライフスタイルデザインカレッジ12月セッション
「バードウォッチングが生活を変える〜庭に来る鳥」
が12月10日の午前中に秋葉路住宅地周辺で行われた。

参加者はスタッフを含め12名。
講師は、日本野鳥の会会員で、掛川市在住の
山崎孝弘(やまざき たかひろ)氏。

双眼鏡の使い方のレクチャーを受けていると、近くの
木に止まったアオサギを発見。肉眼・双眼鏡・講師の
望遠レンズを覗き比べながら1本1本の羽が確認でき、
その美しさに参加者一同驚いた。

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住宅地を散策しながら、野鳥の姿や囀りが講師の感度の
高いアンテナに掛かる度に、日頃多くの自然を見逃して
いる事に気付かされる。

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またその鳥の色彩は、図鑑で見るより美しく、冬の日差しを
受け輝いて見えた。秋葉路西の池では、カモやカイツブリの
くつろぐ姿も見られた。
カワセミが止まり木から水面に反射しながら低空飛行を繰り
返す姿に、日本の美とされてきた文化を間近で見ることがで
きたような思いだった。

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講師の山崎氏は、
「鳥の鳴き声だけでも四季を感じることができる
バードウォッチングの 価値とともに、バードウォッチングを
通じて鳥たちの生態系を考えるようになった。
彼らが棲息するには、私たちが暮らす自然環境が正常でなければな
らないことをさらに痛感し、環境保護活動にも参加するようになった。」
と語った。

また、山崎さんら講師は、全国・昨年は海外へも野鳥観察に出かけ、
その土地の食や人に会い交流することも楽しんでいるそうだ。

参加者からは、次のような意見が聞かれた。
「鳥の色彩の豊かさに驚いた」「観察という行為を貴重に感じた」
「野鳥を意識すると、感度や感覚を養う事ができる」
「身近にある自然に気付いた」

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中には、
「野鳥が暮らせる自然を守りたい」との意見や、
「これからバードウォッチングを始める」という方も。

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今回の観察ではおよそ20種の野鳥が観察できた。
自然の野山ではなく、あえて住宅地を散策したが、
「身近な自然」にたくさんの鳥がいることを、あらためて
知ることができた。
posted by スローライフ掛川 at 2006/12/14 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

10/21「時空実感が生活を変える」の様子

10月21日(土曜日) 午後16:00
10月のセッション『時空実感が生活を変える』が始まった。
場所はキウイフルーツカントリーJAPAN
参加者はスタッフを合わせて35名、3組のご家族連れもあり賑やかです。

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今回は大地と天空の二部構成です。
第一部は、大地の歴史から…
講師の鈴木政春(すずきまさはる)さんは
昭和24年生まれ。静岡県地学会会員。
子供さんの夏休みの宿題を手伝った事をきっかけに、アマチュアとして化石研究を25年間続けている。主に掛川層群の地層観察や化石について調査、収集。
化石の重要さを広く知ってもらうため、学校や教育施設などで発表、展示会も実施。
(以前その講座を受講したスタッフのリクエストで、今回の講座が実現した)
出版物に「掛川の化石」掛川市教育委員会発行
「天狗のお爪」大東町教育委員会出版がある。

まずは、地球の歴史から…
46億年の地球の歴史が一目でわかる鈴木さん手作りの地球年表で基礎学習。
人類誕生の歴史はほんの僅かです。それまでの間に様々な生物が地球上には存在していた。
「つまりこの地球年表は絶滅の歴史でもある訳です。」…この言葉は印象的だった。
始まったばかりの人類の歴史は、この先短いのか長いのか…

次に掛川の地層について…
掛川層郡と言われる掛川周辺の地層は、200〜300万年前のもので、
地質学の専門家の間ではとても有名な場所ですが、地元では知られていない。

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実際に化石堀りにも挑戦。30分ほどコンコン堀りました。
残念ながら標本サイズのものは出なかったが、砂や貝殻のような物に触れてみると
何だか不思議。
会場に戻り、鈴木さんが実際採取した化石を見せていただいた。
重〜い化石の塊・真珠・雲丹・ヒトデ・鮫の顎・魚の海馬、など様々な標本を手にとって観察した。標本の中には、売って欲しいと言われた物も有るそうですが、300万年の時間を経て自分の手で拾い上げた物は幾らの値段でも手放せないそうです。

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質問の時間になり、鈴木さんより子供達に質問が出された。
質問:環境破壊によって困るのは何でしょうか?
@ 地球   A動物・植物などの生物   B人間
(…さてみなさんは如何ですか…)
答えはB人間です。
@ 地球は大気中にCO2が増えても地中や樹木とバランスをとり困らない。
地球はそんなにヤワじゃない!
A 生物は常に誕生と絶滅を繰り返しているので当たり前のこと
(…う〜ん…)
以上第一部の大地は終了です。

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ここで軽食タイム。
今回のメニューは歴史を感じる古代米のおむすびとむかごのおむすび・煮卵・煮豆。
お料理上手な井村みゑ子さん(井村代表夫人)の手作りです。
そこへ、オーガニックファームから 採れたての蕪やら二十日大根やらが届いた。
もっとスペシャルはカヤッキング生の森茂さんから生しらすがどっさり。
しらすの軍艦巻きをにぎる人まで出て、大満足の実費500円だった。
(ごちそうさまでした〜)

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さてっ、第二部は天空です。
講師の西村栄男(にしむらひでお)さんは
子供の頃、星の明りに興味を持ち、小学校の授業で彗星を発見して
名前を付けた人の話しを聞きました。いつか自分も…と夢を追いつづけて30年、
夢を現実のものとしました。その後も6つの新星を発見しています。
こちらも本業を持つアマチュア天文家です。

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今回は残念ながら曇りの夜空なので星空観察は諦め、日頃使っている双眼鏡と
カメラを見せていただき、スライドにて星空を解説していただいた。
光の速さ・彗星・新星・超新星・太陽系・銀河系・アンドロメダ…
あまりの規模の大きさに、途中で想像がつかなくなってきた。
でも、私達が今見ている星空は、アンドロメダの300万年前にその星を出発した光。
…っと言う事は、先程掘った化石の層が生きていた時代だ!!!。

続いて、西村さんが彗星・新星を発見した逸話を聞いた。
30年間の夢を実現した彗星発見の日は、初めて奥様と星空を見に行った日だそうです。
また、新星を発見したのは、西村さんの夢を応援していた人が他界し、「星になったね」と偲んだ夜の事だそうです。その新星は自らが新星である事を主張するかの様に光り、2度と合えない軌道で宇宙に消えていったそうです。(じ〜んとしました。)

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西村さんの新星発見の逸話も、鈴木さんが鮫の歯の化石を拾い上げた時も、偶然のようで、
そこまで一心に続けてきた人にだけ分かる必然があるようです。
全てのプログラムが終わり、改めて講師紹介をした時、お二人が握手をして下さいました。
「大地と天空」「過去と未来」「掛川」「自分」に加えて「心」が結ばれた瞬間を感じた。


posted by スローライフ掛川 at 2006/10/27 13:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

10月セッション「時空実感が生活を変える」のご案内(予告編)

10月セッション
「時空実感が生活を変える」のご案内(予告編)


「時空実感が生活を変える」
  私たちがたたずむ大地。
  私たちを見下ろす天空。
  命を繋ぎ生きてきた私たちの歴史。
  はるか先まで続くであろう私たちの未来。

  化石採掘と天体観測の知られざるメッカ・掛川で
  この瞬間を生きる私たちと、大地と、天空のつながりを
  地層と化石、夜空と星の観察からひもとき、時空を実感します。


●日時 平成18年10月21日(土) 16:00〜19:30
●会場 掛川市上内田周辺
   (キウイフルーツカントリーに集合)
●内容
   @地層観察・化石採掘 講師 鈴木政春さん
   A天体観察 講師 西村英男さん
    ※簡単な軽食(実費500円程度)を用意しています。
●持ち物
  軍手
  化石を掘るための道具
 (ハンマー、マイナスドライバーなど
  お持ちの方はご持参下さい)
  懐中電灯
  防寒着
●定員 30名

@化石採掘
掛川市には、掛川層群と呼ばれる約200万年前の地層が広がっています。化石が豊富に含まれ、古くから日本の太平洋岸の新生代の地層の代表と言われています。実は、化石に関して掛川市は、地質学上、古生物学上、有名な場所なのです。
今回講師をお願いする鈴木政春さんは、アマチュアの化石研究家として25年間、主に掛川層群の地層観察や化石について調査、収集をしています。
実際に地層を見て化石を採掘しながら、200万年前の地球、そして今をひもといて頂きます。

A天体観察
昨年、日本で発見された新天体5つのうち、3つが掛川で発見されています。発見者は掛川市在住で、新天体発見のベテランアマチュア天文家の西村英男さん。
掛川は晴天率が高く、まちの灯りが里山でさえぎられ、実は星を観察するのに適した場所なのだと、西村さんは言います。
「星を見ることは過去を見ることであり、そして未来を見ること」
天体観測を通じて、星に対する想い、過去と未来を見るとはどういうことかを、西村さんに語って頂きます。

そして――、
大地と天空、過去と未来を実感するのは、私たち自身です。


≪スタッフの裏ばなし〜現在、セッション準備中≫

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先日、地層の下見に行ってきました
雨降り、ドボドボのぬかるみです。
小指の爪ほどの化石を探すために、ユンボが登場!(おいおい)
スタッフの足元も悲惨でした。

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それでも 楽しい講座を作りたくて!!

多くの方のご参加をお待ちしています。
詳細は追ってお知らせしますので、
今は、21日夕刻から身体を空けておいて下さい。

posted by スローライフ掛川 at 2006/10/12 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

9/16セッション「「うまさ120%のご飯を食べる」

「うまさ120%のご飯を食べる
  〜田んぼウォッチング&ごはん炊き」


9月16日 土曜日
心配された雨も降らず、ほど良い秋晴れの中
「うまさ120%のご飯を食べる
  〜田んぼウォッチング&ごはん炊き」が行なわれました。
日頃、自宅で食べているお米でプロも知らない飯炊きの裏技で2割増しの美味しいごはんにしよう……、安東米店 長坂潔曉さんによるワークショップです。

朝、9:30
キウイフルーツカントリーJAPANに土鍋を下げた参加者30名が集合。
講師の長坂さんはお米屋さんらしい出で立ちです。

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まずは第1ステージ「下準備」。
黒板を使って、途中クイズを交えて浸漬(しんせき)とは……、お米のうまみ層は……、研ぐとは……、を科学的に学び、ちゃちゃっと研ぎました。

さて、みなさ〜ん
よく料理本に必ず書いてある
「お米は研いでからざるに上げて置く」は間違いらしいですよ〜。下手をするとべちゃべちゃご飯の原因になるそうです。
それから水に浸ける時間(浸漬時間)も、お米の持ち味を100%発揮するなら静岡県の気候の場合、夏冬どんな品種の米でも、研いでから最低2時間くらいは、お水に浸してあげましょう。
お米の中のアミラーゼという酵素が美味しいご飯になるための準備をしてくれるんです。

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その間に第2ステージへ移動です。
今度は「田んぼウォッチング」です。
ここでは生産者のご苦労や現在の農業問題などをクイズ形式で学びました。

またまたみなさ〜ん、
江戸時代、美味しいお米ランキングの第一位はなんと遠州掛川米だったんですよ〜 びっくりですね〜。
時は今、産地名や品種の知名度に関わらず、気候風土にあった品種と、欲張らない栽培を心がけることでちゃんとした美味しいお米になるんです。って。

第3ステージはいよいよ「炊飯」です。
表になった炊飯の科学をしっかり学んでいざ実践。
第1ステージでしっかり2時間浸した米をここでサッと水切りします。
水を吸い込んだ米(浸漬米)の重さを量ります。
その重さと同じ水の重さが、炊く水(炊飯水)の量なんです。

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11:30 
コンロに乗せられた土鍋は最初から強火。
10分以内に沸騰することが美味しいご飯の必須条件。
沸騰したら、そのまま我慢の3〜5分で消火。
土鍋から立ち昇る超刺激臭に愛着の眼差しを注ぎながらおかずで紛らわす事20分。ツヤツヤご飯の炊き上がりです。
それぞれのお宅のご飯とおかずをご相伴に預かりながら“ざ・ごはんパーティ”です。
とにかく旨い。
何杯食べたか 忘れるほど食べました。

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満腹になりながらも、最後に、現代のお米を取り巻く食文化を更に知り、私達にとってのスローフードとは何かを学びました。
長坂さんのご友人には、朝2時間の手間を惜しまず土鍋炊飯派が多いそうです。
彼等曰く「だってさっ、美味しい方がいいじゃん」って。
……確かに…その一言に尽きるかもと思いました。
美味しいご飯にありつける幸せを感じることこそ 心にも身体にもいいんですね。

さて、クイズの結果は
10問中9問正解者が1名。
成績優秀者(全員)には講師自らのギャラを賞品に変えて表彰して頂きました。

今回は正しく、心と身体に良いワークショップでした。







posted by スローライフ掛川 at 2006/09/18 21:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

7/1「浜野安宏と歩く―掛川ストリートワークショプ」

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7月1日(土)の9時から、第2回セッション「浜野安宏と歩く―掛川ストリートワークショプ」が行われました。
日本を代表するライフスタイルプロデューサー浜野安宏さんとともに掛川を歩き、巡り、面白い、楽しい、美しい生活をするためのこのまちの可能性を探る講座です。参加者はカレッジ受講生、一般参加者、スタッフ含めて約40名。大きな体の浜野さんを囲むようにまちなかを進む集団は、なかなか不思議に見えたのではないでしょうか。

さて、実際のまち歩きから、浜野さんのどんな発言が飛び出したのでしょう。

【掛川駅から見る風景】

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まず、駅を下りてそのまちの特色がわかるようなものがあるといい。それは、お城だけではだめで、新しいスタイル、掛川のライフスタイルを感じさせるようなもの。例えば、西側のジャスコ跡地に、まん中からお城が見えるツインタワーと、茶畑のようなだんだんになっている低層の建物があるといい。掛川には素晴らしい茶畑があるのだから、駅を下りたとき、それが感じられるようなもの。
東側には、シンボルとなるような高いシンボルタワーがあってもいい。その下には美味しい食事や酒が楽しめる低層の界隈。駅から下りて、何か面白そうなことがあると感じさせること。

【逆川からの風景】

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土曜日の午前中なのに、川の遊歩道を歩く人もジョギングする人もいないのは問題だ。遊歩道を使ってどこへ行こうという目的がないからだめなのだ。どこからどこへ行くという道筋がはっきりしていて、到達したら滝があるとか、なにか楽しいことや変化がなくては。せっかくいい場所を流れているのだから、もっと日常の暮らしに密着していていい。

【報徳図書館】

報徳図書館の南側から東側にかけて、庭とテラスが開かれているオープンカフェがあったらいい。二宮金次郎カフェ。金ちゃんカフェ。二宮尊徳関連の蔵書が充実していて、哲学、ビジョンのある報徳図書館を見て回ったあと、美味しいコーヒーや美味しい日本茶が飲める場所。中央図書館に向かって開かれていて、本を借りたあと、きれいな風景をながめながら、ゆっくりできるスペース。

まち歩きのあとは、郊外まで約20qの道のりを、自転車チームと車チームに別れて巡りました。

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炎天下の中、なんと浜野さんは自転車。三笠中学校跡や五明の彗星発見の場所などを巡りながら、茶畑や田園風景、約20qのコースを走りました。掛川を、身体と五感で感じて頂けたのではないでしょうか。

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まちなかに戻ってきてからは、「このまちを巡った感想と可能性」と題した浜野さんのトーク。撮影した画像を見ながら、具体的な提言がされました。その後、平野校長、案内役の小澤さんととにトークセッションが行われ、このまちの使い方を考えました。
予定時間を1時間もオーバーする白熱した議論となり、たくさんの示唆に富んだアドバイスを伺うことができました。

「私は用心棒なので、自分たちでまちをつくるというやる気のある人たちのところでしかやらない」
TRAVELING WISDOM(旅する知恵)である浜野さんの提言を実現するため、私たちは考え、実行していかなくてはいけません。
「知識を知恵に、そして行動に」
それが、このカレッジのテーマでもあります。
浜野さん、本当にありがとうございました。
posted by スローライフ掛川 at 2006/07/04 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

7/1第2回セッション「浜野安弘と歩く−掛川ストリートワークショップ」ご案内

■内容/浜野安宏さんといっしょに掛川のまちを歩き、
      新たな視点を養います。

■講師/浜野安宏(はまの やすひろ)氏
   ベーシックプログラム フォーラム 講師

■日時/平成18年7月1日(土)
     9:00〜15:00 
   ※昼食はスローフードランチをご用意します。
    (参加者自己負担:600円をお願いします。)

■会場/セッション会場:掛川市立中央図書館 会議室
      ウォッチング会場:掛川市中心街と郊外の2ゾーン
      
※郊外は「自転車」または「スタッフの車に便乗」の
       どちらかを選択してもらいます。自転車はご持参、
       またはレンタサイクルを貸し出します。

■集合場所/掛川市立中央図書館B1F 会議室A
      ※図書館駐車場は使用できません。
       竹の丸等の駐車場をご利用下さい。

■定員/40名  

■参加希望者は、スローライフ掛川事務局まで、【自転車希望・車希望】のどちらかをご連絡下さい。
  
※浜野氏プロフィールは、フォーラム講師紹介(配付済)をご参照ください。
posted by スローライフ掛川 at 2006/06/28 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

7/2第3回セッション「初めてのカヤック体験会」ご案内

■内容/シーカヤック・リバーカヤックの試乗体験会
カヤッキングの基礎を体験してみましょう。言葉の理解力が変わります。

■講師/上野裕晃(うえの ひろあき)氏
アクティビティプログラム カヤッキング講座講師

■日時/平成18年7月2日(日)13:00〜15:00

■集合場所/御前崎マリンパーク駐車場に12:45集合
(スタッフが会場ヘ誘導します)

■会場/御前崎マリンパーク東湾   

■参加費/受講生2,000円(カヤック体験料)
        一般 3,000円 (  〃    )
■定員/20名

■持ち物/濡れても良い格好。
※ただ、せっかく海で行ないますので、
泳げる格好やシュノーケリングの道具をお持ちの方はご持参下さい。

[上野裕晃氏プロフィール]
カヌーショップ「カヤックタパ」。通称タパさん。大きな体と髭がトレードマーク。
水辺や野山を駆け回ることが大好き。狩野川河童倶楽部(ジュニアカヤック)、奥駿河シーカヤック倶楽部。JSCAイントラ、PW指導員
posted by スローライフ掛川 at 2006/06/28 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

6/17川野信之氏トークの様子

ベーシックプログラムのセッションが6月17日に始まりました。
第1回は、「私の価値観を変えたフライフィッシングとはどんな“遊び”か?」と題した川野信行さんのトークです。
雨天にもかかわらず、30名以上の聴講者が、街なかの会場に足を運んでくれました。今夜もカレッジ入校者以外の方の聴講を目のあたりにし、カレッジに対する責務と期待をもったスタッフは私ひとりではなかったと思います。

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お話は、フライフィッシングの歴史や世界を駆け巡って得た体験、あるいは技術的なこと、それによって生活スタイルまで変えさせられてしまった生活感まで、多岐に亘りました。
相手(魚)のことを考え、どんなことでも疑問に思うことはすべて学び、知り尽くす。この挑戦をし、乗り越えてこそ、楽しく、面白い、豊かな生活が味わえるというお話には、大いに納得!

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そんな川野さんは、ちょっとしたことにも相手のことに気を配ります。100枚位用意した映像も2時間も前からどんな位置で、どんな明るさで、などと聴講者を気遣う風情には心をうたれました。
その風貌、人に接する態度、語り方は、もうフライフィッシングにとりつかれた釣り人そのものでした。
世界のホンダに成長させた故本田宗一郎氏の「得手に帆あげて」こそ川野さんの生活観を変えた出発点であったのかもしれないなあと感じたしだい。
川野さん、面白いお話をありがとうございました。

さて、次回の第2回セッションは7/1(土)、ベーシックプログラム・フォーラム講師でライフスタイルプロジューサーの浜野安宏さんといっしょに掛川のまちを歩き、新たな視点を養う「浜野安宏と歩くーー掛川ストーリーワークショップ」です。浜野さんが掛川のまちのどんなところに目をとめ、どんな発言をされるか、いっしょに歩いてリアルタイムで楽しみましょう。

そして第3回は「水面に浮かぶ愉しみ――カヤック体験」。アクティビティプログラム・カヤッキング講師の上野裕晃さんの楽しいトークとともに、実際のカヤックを楽しみます。初心者の方もOK。敷居が高いと思われているカヤックですが、実際やってみると、楽しいのなんのって! これは、参加したスタッフが口をそろえて言う言葉です。
「少しでも心に引っかかったらやってみる!」
そこから生活が変わるような気がします。
まだ空きがありますので、NPO連絡事務所までお問い合せ、お申し込み下さい。
posted by スローライフ掛川 at 2006/06/19 19:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

7月セッションのご案内

ベーシックプログラム第2,3回セッションを、下記の通り開催いたします。参加ご希望の方は、6月20日(火)までにスローライフ掛川連絡事務所あてお申し込みください。

第2回 『浜野安宏と歩く――掛川ストリートワークショップ』

浜野安宏さんといっしょに掛川のまちを歩き、新たな視点を養います。

■講師/浜野安宏(はまの やすひろ)氏
 ベーシックプログラム フォーラム 講師
■日時/平成18年7月1日(土)
    10:00〜15:00 ※昼食は各自とっていただきます
■会場/掛川市中心部と郊外の2ヶ所
    集合場所:掛川城三の丸広場
■定員/40名    
※浜野氏プロフィールは、フォーラム講師紹介(配付済)をご参照ください。


第3回 トーク「初めてのカヤック体験会教室」

■内容/シーカヤック・リバーかヤックの試乗体験会
まずは体験してみましょう。言葉の理解力が変わります。

■講師/上野裕晃(うえの ひろあき)氏
アクティビティプログラム カヤッキング講座講師

■日時/平成18年7月2日(日)13:00〜15:00

■集合場所/なぶら館前に13:00
  ※詳細地図はこちら↓↓

御前堺ヘ憬鋪宛アクセス地図1.GIF

■体験会場/御前崎マリンパーク東湾   

■参加費/おひとり2,000円(カヤック体験料)

■定員/20名

※軽装、スニーカーでOKです。
 詳細は参加者に別途通知します。

[上野裕晃氏プロフィール]
カヌーショップ「カヤックタパ」。通称タパさん。大きな体と髭がトレードマーク。
水辺や野山を駆け回ることが大好き。狩野川河童倶楽部(ジュニアカヤック)、奥駿河シーカヤック倶楽部。JSCAイントラ、PW指導員


■〆切/第2回、第3回ともに6月20日(火)
定員になり次第、締め切らせていただきます。ご了承ください。

※ファックスもしくはメールにて「会員証番号」と「お名前」をお知らせください。

申込先:NPO法人スローライフ掛川 連絡事務所
Tel.0537-22-0654
Fax.0537-22-0786
E-Mail: project@slowlife.info


posted by スローライフ掛川 at 2006/06/04 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

6月セッションのご案内

ベーシックプログラム第1回セッションを、下記の通り開催いたします。
※セッションにつきましては、講義内容、会場等の都合により、全講座に定員を設けさせていただきます。受講ご希望の方は、各回事前にお申し込みください。

トーク
「私の価値観を変えたフライフィッシングとはどんな”遊び”か?」


■講師/川野信之(かわの のぶゆき)氏
 アクティビティプログラム・フライフィッシング講座 講師
■日時/平成18年6月17日(土)
    受付18:30〜19:00 講義19:00〜21:00
■会場/街なか再生推進室 会議室
    掛川市連雀1番地の14(駅通り 連雀交差点角)
■定員/50名    
■〆切/6月9日(金)

※定員になり次第、締め切らせていただきます。ご了承ください。
※ファックスもしくはメールにて「会員証番号」と「お名前」をお知らせください。

[川野信之氏プロフィール]
1943年福岡県生まれ。九州大学医学部卒業。北里大学病院勤務等を経て、2000年磯部クリニック開業。専門は脳腫瘍病理。フライフィッシング愛好家として、釣り雑誌にも多数寄稿している。著書に『フライフィッシング用語辞典』(※1)がある。

※1
フライフィッシング界の名物ドクターによる、外来語、専門用語、釣り人用語を全3275語収録した辞典。フライフィッシング用語、先駆者たち、河川、渓流釣り用語、水生昆虫、アウトドアでの有害生物とその対処法などを網羅。


申込先:NPO法人スローライフ掛川 連絡事務所
Tel.0537-22-0654
Fax.0537-22-0786
E-Mail: project@slowlife.info



posted by スローライフ掛川 at 2006/06/04 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

ベーシック(セッション)のご案内

第1回 平成18年6月17日(土)  19:00〜21:00
 川野信之氏 ワークショップ 
「フライフィシングを通して、自然との関わり方を学ぶ」
●会場 未定
●講師プロフィール  川野信之(かわの のぶゆき)氏
『フライフィッシング用語辞典』著者(相模原市在住)

第2回 平成18年7月1日(土)10:00〜15:00
浜野安宏氏 ワークショップ
「浜野安宏と歩く―掛川ストリートワークショップ」
●会場 まちなかと掛川市内
●講師プロフィール  浜野安宏(はまの やすひろ)氏
    ライフスタイルプロデューサー、株式会社浜野総合研究所所長

第3回 平成18年7月2日(日)14:00〜17:00 
「水面に浮かぶ愉しみ―カヤック体験」
●会場 未定
●講師プロフィール  上野裕晃(うえの ひろあき)氏
    カヤックタパ、JSCAインストラクター(沼津市在住)

第4回 平成18年8月    10:00〜12:00 (日程未定)
菅 位作男氏 フィールドワーク
「森林&植物観察からみえてくるもの(仮題)」
●会場 小笠山周辺
●講師プロフィール  菅 位作男(かん いさお)氏
樹木医

第5回 平成18年9月16日(土)  9:30〜14:00頃 
長坂潔暁氏 ワークショップ
「うまさ120%のご飯を食べる〜田んぼウォッチング&ごはん炊き」
●会場 キウイフルーツカントリーJapan
●講師プロフィール  長坂潔暁(ながさか きよあき)氏
安東米店、お米マイスター(静岡市在住)

第6回 平成18年10月     15:00〜20:00  (日程未定)
鈴木政春氏&西村栄男氏 フィールドワーク
「時空をまたぐ地層&星空ウォッチング」
●会場 和田岡周辺&五明彗星発見の丘
●講師プロフィール
鈴木政春(すずき まさはる)氏
  西村栄男(にしむら ひでお)氏 彗星発見者

第7回 平成18年11月     19:00〜21:00  (日程未定)
鈴木武史氏 ワークショップ
「遠州横須賀―祭りの粋(仮題)」
●会場 未定
●講師プロフィール  鈴木武史(すずき たけし)氏
遠州横須賀倶楽部 大番頭

第8回 平成18年12月     10:00〜12:00  (日程未定)
山崎孝弘氏 フィールドワーク
「バードウォッチングで身近な資源を再発見」
●会場 小笠山周辺
●講師プロフィール  山崎孝弘(やまざき たかひろ)氏
日本 野鳥の会会員

第9回 平成19年1月     14:00〜16:00  (日程未定)
中村樹氏 ワークショップ
ワークショップ「スローなクルマはフランス車だ!(仮題)」
●会場 未定(屋外)
●講師プロフィール 中村樹(なかむら いつき)氏
フランス車オーナー

第10回 平成19年2月       (日時未定)
日吉浩之氏 ワークショップ
「ラジオ局を開設するには」
●会場 未定
●講師 日吉浩之(ひよし ひろゆき)氏
    K−MIX編成制作部制作グループ主任未定

第11回 平成19年3月   (日時未定)
ワークショップ
「スローな建築トリップ〜ここを見よ!掛川の建築」
●会場 未定
●講師プロフィール
久保剛司(くぼ たけし)氏/小澤義一(おざわ ぎいち)氏    高橋雅志(たかはし まさし)氏 生活と建築の研究会

(プログラムの日程、会場等は変更になる場合があります)


posted by スローライフ掛川 at 2006/05/02 16:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>参加型セッション

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